追放者の学会・仮プレイング

・心情
歴史学は史料批判が厳しいですからねぇ
そのテーマですと民俗学ならこうも酷い事には為らなかったのでしょうが……
どうであれ暴力で語るようになっては学究の徒失格なのです

・全体作戦
蝙蝠＞鼠＞狼＞ドールの優先度で攻撃を集中して数を減らすことを第一と致します
妖獣２体を倒しましたらドールを吹飛ばしで階段から退かし、３階の貴種のもとへ２名先行させるのです

・戦闘
立ち位置は中衛、前衛の後ろで手裏剣を投げつつ、前衛の体力が危なくて一時下がるときや前衛を抜けられそうな時は代りに前に出て戦線を維持します

また、攻撃時や前衛との交代時は声を掛け合い出来るだけタイミングを合わせるように致します

蝙蝠が生きている間はEBSを警戒して中衛に居る時はHPが４割以下になるまでは回復をせず、前衛に出ている時と蝙蝠を倒して以降は６割程度で回復するようにします
中衛での回復時には先の展開を見越しまして鼠が倒れたら即座に階段へと駆け寄れるように立ち位置を調整しておきます

爆水掌は２発は残すようにしておき、妖獣２体目が倒れた時点で階段のドールに接近、爆水掌で横に吹き飛ばして３階に先行する２人の道を作ります
先行者が行った後は階段を抑えるようにしドールが追いかけられないように注意します

・三階
一階の敵を全滅させた後は急いで三階へ
貴種は一発殴りたいですが人が十分なようなら避難の援護を
貴種は止めは刺さずに捕縛致します

・撤退条件
石弓先輩に従うのです
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丁度600文字。

装備、アビリティはステータスシートを参照下さい。